こんにちは。
昨日は西新校の指導。
修猷は修猷模試や実力テストがあったため人が少ない状況でした。
現在、県立高校の高1は修猷館•筑紫丘の生徒が数ゼミに在籍しています。
比較的早期に入塾してくれて、コツコツ苦手なところや発展問題などに対応していたため現在の状況が例年に比べてかなりいい感じです。
例年だと授業のペースについていけなくなってしまったりもともと苦手だったりして、周りの生徒と差ができてしまってから入塾をしてくださるところが多いです。
県立高校は中高一貫校と比べて3年間で仕上げてしまわなければいけないため学校についていけなくなりがちです。
数ゼミでは早期に入塾していただければいただくほど、細やかな対応ができ、受験まで間に合う傾向にあります。
もし高1生の保護者の方でこれをご覧になられたらぜひ検討していただけたらと思います。
せっかく能力があっても、それを発揮できずに浪人や違う大学に進学などになると後悔してしまうことになるかもしれません。
現在はだいたい
大濠の一貫高1はもう数IIBの最後。
西南の一貫高1は数IIの途中。
附設だと中3で数IIBの最後。
という状況です。
学校が授業のペースが早くなるのも当然だし、早く手をうたないと、大学受験でそのような生徒たちと同じ舞台で、しかも全国区で競争するのですから厳しい結果になるのはある意味必然です。
参考になれば幸いです。
数学をもっと伸ばしたい人はぜひ当塾まで。
お問い合わせをお待ちしております。